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*過去の限定プレミアム 2022
(現在は取り扱っておりません)
2022.10.01~12.31
品番ー 互尊 秋の新作 15×21cm
インターネットや社会のあちこちで行き過ぎた批判や分断が増えているように思います。違いを認め尊重できる人間関係・社会になるよう願いを込めました。
寺所蔵の胎蔵界曼陀羅(一般的に金剛界曼荼羅とセットになっています)を印刷し、字は隷書で書いています。
紙は黒谷和紙無地紙です。
2022.10.01~12.31
品番ー 金風 秋の新作 15×21cm
境内山側にある樹齢600年のケヤキ・その奥に広がる竹林・日々色を深めていく紅葉を、正暦寺の秋の風景として霧吹きにて表現しました。
「金風」とは、秋の季語で、秋に吹く風のことです。
紙は黒谷和紙黄色無地紙、絵は原本以外はコピー、字は直筆です。
*この朱印は、出開帳の際に、直筆朱印として
描かれる可能性があります。
2022.07.01~09.30
品番ー 花火 夏の新作 15×21cm
夏の風物詩である花火や灯籠流しは、本来ご先祖様の
供養をするために始まったものです。正暦寺の地元で
も行われる「水無月まつり」を描きました。
絵は水彩画をイメージし、字は揺れのある行書で書いています。
紙は黒谷和紙無地紙、絵は原本以外はコピー、字はそれぞれ直筆です。
2022.04.01~06.30
品番ー 祈り 春の新作 15×21cm
オリーブ・ラベンダー・ディジー・タンジー・コスモス・スズラン・ヨモギ。
「平和」を花言葉に持つ7つの花を描きました。
絵は筆で、字は行書で書いています。
紙は黒谷和紙無地紙、絵は原本以外はコピー、字はそれぞれ直筆です。
2022.07.01~09.30
品番ー 地蔵 夏の新作 15×21cm
お地蔵さまは、地獄を含めた六道で人々の苦難を身代わりになって救うことから、古来より沢山の信仰を受けてきました。
「花火」で多くの色を使ったので、シンプルに鉛筆で描き、字は現在風にアレンジした行書で書きました。
紙は黒谷和紙黄色無地紙、絵は原本以外はコピー、字は直筆です。
2022.04.01~06.30
品番ー 青空 春の新作 15×21cm
大空を舞うハトを「ブラッシング法」を使って描きました。言葉は少し変えていますが、聖徳太子が作ったとされる「17条の憲法」からです。かくありたい、かくあってほしいという願いをしるしました。
紙は黒谷和紙無地紙、絵は原本以外はコピー、字は直筆です。
2022.01.01~03.31
品番ー 虎 冬の新作 15×21cm
新春にあたり、今年の干支の虎を画きました。
どうしようないことはどうしようもないのですが、それでも先を見据えて雌伏する姿を記しました。
絵は筆で、字は行書で書いています。
紙は黒谷和紙雲竜紙、絵は原本以外はコピー、字はそれぞれ直筆です。
2022.01.01~03.31
品番ー 宝船 冬の新作 15×21cm
久しぶりに可愛い絵を描きたくなりました。
新年なので、めでたごと、宝船にしました。
特にメッセージ性もなく、ただただ描きたかったから描いた一枚です。
紙は黒谷和紙無地紙、絵は原本以外はコピー、色鉛筆で描いています。字は「寿」と「おめでとう」の合わせ文字です。
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